【今日のポイントと昨日の相場】
昨日は欧州→米国時間にかけて「円高」が加速し、ドル104.10円・ユーロ166.20円・ポンド208.90円付近までダウンブレイク!
今日も「円買い=外貨売り」になる可能性が高そうです!?
昨夜、米上院銀行委員会でバーナンキFRB議長が「景気見通しは重大な下振れリスクがある」「サブプライム危機が予想より大きな信用危機の引き金を引いた」「全ての銀行が信用市場で困難に直面」などの発言をしたことから、ドルが一気に売られる展開になり、その他のクロス円も影響を受け急落し、円買いの勢いが非常に強く、今晩もバーナンキ議長が米下院で議会証言を控え、ドル/円相場は更に下落し、103円台に突入して102円台までダウンブレイクしそうな雰囲気なので「戻り売り」狙いです。
NYダウもバーナンキ証言の影響を受け11000ドルを割込み、米住宅金融(GSE)のファニーメイとフレディーマックの株価下落は止まらず、米銀大手シティー・バンクも株価下落が止まらない状態です。
原油先物価格も一時130ドル台まで急落していることから、投機マネーが米国金融危機に警戒して、一斉にあらゆる投機を決済したような感じがします。
今日は、米国の様々な重要経済指標とバーナンキ証言やFOMC議事録などドル相場を動かす要素が非常に高く、ドイツとユーロが消費者物価指数の発表もあり、今日も各国の経済指標・要人発言には「超YO!チェック」です!
【本日の重要経済指標】
(☆印は最重要)
15:00
(ドイツ)消費者物価指数6月☆
16:15
(スイス)実質小売売上高5月
17:30
(英国)失業率6月☆
18:00
(ユーロ)消費者物価指数6月☆
21:30
(カナダ)製造業出荷5月
(米国)消費者物価指数6月☆
22:00
(米国)対米証券投資5月☆
22:15
(米国)鉱工業生産6月
(米国)設備稼働率6月
23:00
(米国)☆バーナンキFRB議長半期議会証言(下院)☆
26:00
(米国)NAHB住宅市場指数7月
27:00
(米国)☆FOMC議事録☆
昨日、一時300pips程急落したポンド/円相場ですが、本日発表される英国の失業率が悪化となると、更なるポンド下落に繋がりそうです。
僕の見解では・・・
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posted by 吉野 ヤマト at 14:55|
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